障がい者の日常をもっと豊かに、ずっと笑顔に

まはろ
生活介護

利用者様とご家族に
どこまでも寄り添います

MAHALO
SEIKATSUKAIGO

生活介護ってどんなところ？

生活介護は障がい者など日常生活に支援を必要とする人のサポートをするところ。おもに日中、入浴・排泄・食事等の介助など基本的なサポートをするほか、創作活動や生産活動の場を提供したり、身体機能や生活能力向上のために必要な支援を行う施設です。

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利用者様とご家族に寄り添った
工夫がいっぱい！まはろ生活介護の特徴

利用時間17時まで・送迎あり＆祝日も活動！

MAHALO SEIKATSUKAIGO

多くの生活介護事業所が15:00～16:00くらいに活動終了するのに対して、まはろは17:00までしっかり活動。十分な時間がとれるから活動内容が充実するのはもちろん、仕事や家事に忙しいご家族も夕方までそれぞれの時間を有意義に過ごしていただけます。
特に新規学卒者は放課後等デイサービスと同様の時間帯で過ごせるので、学生時代までと大きな変化がなく落ち着いて過ごしていただけます。
月に1～2回は土曜日も活動、さらに祝日は通常通り活動するので、環境の変化が苦手な利用者様にも安心して通っていただけます。

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就労訓練やリハビリなど個人に合わせた活動が充実！

MAHALO SEIKATSUKAIGO

障がい者といっても、一人ひとりその状態は異なります。まはろでは、利用者様みんなで楽しむ時間も大切にする一方で、一人ひとりがより充実した日常を送れるように個別支援にも注力。就労を目指している利用者様には就労訓練を、身体障がいがある利用者様には専門職のアドバイスにもとづくリハビリなど、それぞれの希望に合わせたサポートを行っています。
就労を目指す利用者様の中には、工賃が発生する就労活動をしている方もいらっしゃいます。一人ひとりの状態に十分配慮して支援しますので、どのようなことでもご相談ください。

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ユニフォームや昼食あり！ご家族にも笑顔を届けます

MAHALO SEIKATSUKAIGO

まはろは利用者様のご家族にもできる限り寄り添いたいと志し、様々な工夫を重ねています。
例えばユニフォーム。強制ではありませんが、お揃いのユニフォームをご用意しているので、毎日の服選びや汚れる心配などを解消。お昼には毎日、施設で調理した食事を用意しているので、栄養バランスやカロリーなどの心配が軽減されるほか、お弁当づくりの負担もありません。調理専門スタッフが「きざみ食」「とろみ」など利用者様ごとのニーズにも対応するので、安心してお任せください。